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お客様の声・事件解決実績のご紹介( NO.3)

▽他の法律事務所で勝訴判決を取得したにも関わらず強制執行が実現できなかった事案において、当事務所で強制執行手続を行い借地人に対して借地上建物の取り壊し・土地の返還、多額の賃料回収に成功した事案   

 

事案と解決:                          

借地人Aは,借地上に建物を所有して長年に亘り使用していましたが,賃料(地代)を長期に亘り滞納してました。依頼者は,他の 法律事務所で借地人Aに対して建物を収去して土地を明け渡すよう裁判を提起し,勝訴判決を得ましたが,強制執行まではできず,そ の後も数年間に亘り,借地人Aは借地上に居座る結果となりました。当事務所は,強制執行手続を進めるに際し,借地人Aの激しい抵抗が予想されたため,事前に,裁判所の執行官は勿論,市役所や警察 署等の担当者との協議を行いました。強制執行の当日,借地人Aは,執行官等に対して罵声を浴びせ,暴れる等したため,警察官の助 力を得て強制執行手続を完了しました。また,借地人Aの退去後は,市役所担当者が手配した住居に移り住んでもらいました。建物収去土地明け渡しの完了後,さらに,借地人Aの預貯金の差押えを行い,未払賃料全額(約350万円)を回収しました。

 

お客様の声: 

この度は大変お世話になりありがとうございました。例のない程のとても難しい裁判でしたが,お引き受け下さった事にとても感謝しております。床谷先生に出会えて本当に良かったと思います。満足な解決を本当にありがとうございました。

 

担当弁護士よりコメント:   

本件は,借地人の激しい抵抗が予想されたため,当事務所でも弁護士は複数体制で臨み,また,事前に,行政(市役所),警察との協 力関係を構築した後に手続を進めました。 借家や借地の明け渡し請求の際には,借主が経済的に困窮しており,また,生活の基盤を失うことになるため,行政との連携が必要 となる事案が多々あります。また,本件のように激しい抵抗が予想されるケースでは,事前に借主の説得を十分に試みた上で,やむを 得ない場合に限り,警察と連携して,文字通り,強制的に退去してもらう方法を取ることがあります。



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